“「始まり」は常に些細なことをきっかけに起こるものである、たとえそれが偶然の発見だとしてもだ”
攻略法:九十九折になっているマップ。
味方の開始位置が高い場所にあるので、登ってくる敵を迎え撃っていれば問題ない。
“任務を放棄することが最善策だとしよう、ただし「覚悟」という言葉の意味が、解っていればの話だ”
攻略法:起伏の多いマップ。
味方の開始位置はやや高い位置にあるので、徐々に下っていけばいい。
“人生に迷ったら時間が解決してくれる場合もあるだろう、道に迷ったら? 笑えばいい、ただし声は出すな”
攻略法:細かく分断されたマップ。
通行不可の部分が多く、隊列が分断されやすい。狭い場所に敵味方が入り混じることが起こるので、前進には気をつけよう。
“自分の命と引き換えに他人の命が救われる、言い換えれば、他人の命と引き換えに自分の命が救われる”
攻略法:大きく湾曲したマップ。
通行不可の部分があるために、下へ移動しようとするためには遠回りをするしかなくなる。Moveの差によっては離れ離れになってしまうので、適度に足並みは揃えよう。通路はやや狭く敵が密集しやすいので魔法等で攻撃するのに最適になっている。
“全てが無くなっても臭いだけは残る、記憶として永遠に刻みこまれるのだ”
攻略法:高低差の激しいマップ。
味方の開始位置は非常に高いところにあるが、下るためには迂回しなければならない。その途中には川があるために動きが鈍りやすく、そこを敵に狙われやすいので気をつけよう。魔道士系のユニットは開始位置から少し下ったところにある2マスの出っ張り部分から攻撃sしてれば安全に戦える。
“人間から理性を奪ったら、果たして野生に戻れるか? 答えはNO。なぜなら「しなやかさ」が無いからだ”
攻略法:仕切りのあるマップ。
敵までの直線距離は短いが、途中に仕切りが3箇所あるために迂回しないと先に進めない。『テレポ』や『飛行移動』があれば攻略がラクになる。
“様々な方法があるにもかかわらず、「橋」というものが一つにしてしまった罪は重い”
攻略法:中央に高台が2つあるマップ。
マップ中央と奥に、敵のいる方へ進める道があるので、そこに敵味方が集中しやすい。Jumpが6以上のユニットがいれば、すぐ横の高台に上ることができる。
“答えを見つけだすこと以外に「旅」から得られるものが他にあるだろうか…”
攻略法:上下2段になっているマップ。
味方の開始位置と敵の開始位置が非常に近くなっている。しかもそれほど広くもないので迂闊に動くと敵の集中攻撃を受けてしまう。慎重に前進しよう。
“「恐怖」を人に伝えることは不可能だ。ただ、そっと教えることなら出来るかもしれないが…”
攻略法:高低差が激しいマップ。
味方の開始位置は高所にあるが、孤立していて敵の攻撃の対象になりやすく危険。しかも下に降りるためにはマップ中央部の高台を経由しなければならないので、さらに危険度が増す。加えて『投げる』を多用する忍者が多数出現することが多くなっている。Speedの高いユニットで速攻で撃破していこう。『テレポ』などの移動をサポートするアビリティがあれば難易度は下がる。
“物事が終わることに意味など無い。なぜって、理由が無い事に意味など有るわけがない”
勝利条件:エリディブスを倒せ!(初回訪れた時のみ)
定員:5名
ユニット名 | 性別 | ジョブ | Brave | Faith | Lv | HP | MP | 装備 | アビリティ
| エリディブス | - | サーペンタリウス | ? | ? | 75 | 2500 | 1130 | - | 暗雲、カウンター、ショートチャージ
| - | - | アパンダ | 57 | 65 | 45 | 369 | 63 | - | バイオ、カウンター
| - | - | アパンダ | 55 | 60 | 47 | 375 | 71 | - | バイオ、カウンター
| - | - | アパンダ | 47 | 57 | 44 | 378 | 66 | - | バイオ、カウンター
| - | - | アパンダ | 61 | 66 | 44 | 359 | 63 | - | バイオ、カウンター
| - | - | アパンダ | 47 | 66 | 46 | 386 | 66 | - | バイオ、カウンター
| - | - | アパンダ | 48 | 50 | 49 | 416 | 70 | - | バイオ、カウンター
| - | - | ビブロス | 49 | 69 | 49 | 361 | 64 | - | ビブロス、カウンター
|
|
攻略法:このマップではビブロスがNPCとして参加する。
状態異常を引き起こす『バイオ』を使ってくるアパンダが6体も出現するのでまずはそちらから倒していこう。
エリディブスは『ゾディアーク』『ミドガルズオルム』『毒ガエル』『へびつかい』の4種類の攻撃方法を持ちっている。
『毒ガエル』は対象者を毒+カエル状態にする技なので、味方全員に百八の数珠を装備させておこう。
『ゾディアーク』は召喚魔法だが、威力が桁違いに高く、600以上のダメージを与えてくる。そこで、『マジックブレイク』を二刀流で使えるユニットを出しておき、使われる前にMPをゼロにしてしまおう。魔法の効果範囲ギリギリから一気に接近するようにしたい。
『ミドガルズオルム』は消費MPがゼロだが、召喚魔法と同じ範囲と350以上のダメージを与えてくるので、こちらは『マインドブレイク』で魔法攻撃力を削ろう。『戦技』+『二刀流』のユニットが数体いればラクに行える。
上記の2つの攻撃法については、念のため回復役を後方に待機させておこう。
『へびつかい』は使ってくることがほとんどない。
ちなみに、『ゾディアーク』はジョブを召喚士にして、かつダメージをくらってHPが残っていればラーニングすることができる(この戦闘以外でラーニングすることはできない)。しかしそのままだと確実にHPが尽きてしまうので、『MPすり替え』を付けるか、『マインドブレイク』でエリディブスの魔法攻撃力を最低近くまで下げておこう。
戦闘後、ビブロスが生存していれば仲間にすることができる。
聖石『サーペンタリウス』入手。
|